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2025年04月05日
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「ARPON」(取材記事)

2011年12月23日
アートマネージメント受講生が出演カンパニーを取材、紹介するシリーズ。
第2回は、「ARPON」(アーポン)さんです。


東京在住のカンパニー『ARPON』代表の石黒さんには、直接インタビューではなく、質問にメールにてお答えいただきました。
県外から来るアーティストとしても注目です。

■いつから、どのようなきっかけで活動をはじめたか?
2009年に武蔵野美術大学にて結成しました。理解し合うのが困難な強い個性をもった人間同士が集まっています。自律した個がぶつかることで融解する空間が生み出したいと考えています。

■今回パフォーミング・アーツ・ガーデンに参加した経緯は?
パフォーミング・アーツという言葉が『ARPON』にしっくりきたことが一番です。
パフォーマンスとアートを打ち出す企画は、他にはあまり見かけません。舞台かアートかで、発表の場は大抵領域が区分されています。アートとダンスに対する深い理解を感じました。

■どのようにして作品が生まれ、創られるか?
テキストと簡単なストーリーをもとに担当を決めて、制作をします。集団で表現する場合には合意形成が必要なのですが、それにより個が没っしてしまわないように、また簡単に妥協点を見出すことのないように考えています。

美術と人の関係において、大概、美術は「舞台美術」であるか、人は「美術の一部」です。そうではなく パフォーマンスと美術の対峙を考え作品化しています。
ある意味で共存の在り方を提示していると言えます。メンバーそれぞれ業界が違い、やり口も違うので色々と発見が生まれています。



(アートマネジメント実践講座受講生T.K.)











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「フ透明少年」(取材記事)

2011年12月21日
アートマネージメント受講生が出演カンパニーを取材、紹介していきます。
第1回は、「フ透明少年」さんです。


「基本の動きを日々練習。それがすべての動きの基本になる。」と代表の神(じん)さんは語ります。
取材当日は三宅太鼓(東京本土から南へ180km地点にある伊豆諸島のひとつである「三宅島」の太鼓です)の基本の動きや、スローモーション・ストップモーションの基礎練習を宇宙空間に漂っているような音楽を使用して、行われていました。その音楽も自身で稽古のために作曲しているそうです。



フ透明少年の表現するダンスの種類はアニメーション。
「静と動の差を出すためには地味な基礎の練習が大切だ」
と神さんは言います。以前は演劇を表現する劇団でした。
5年前からダンスの領域に足を踏み入れ、2年前からダンスをメインに活動しているようです。演劇からダンスへ表現の場を変えたのは、舞台で≪移動する動き≫がきっかけだそうです。

本公演は、カンパニーメンバーの提案により議論をして参加を決意したそうです。
このカンパニーはメンバーの活動・考えをカンパニーの活動に反映しているという特徴があります。また外部のアーティストとの交流も頻繁に行われており、今回上演の新作はイラストレーターの渡邊春菜さんが創る映像とのコラボレーションだそうです。役者の動きにリンクした映像とプログラミングを駆使し、新たな挑戦をしたいと意気込んでいる様子でした。
今までとは違う創作方法になるということで、これまでのフ透明少年とは異なる新鮮な作品を見ていただけると思います。

「フ透明少年」稽古1 


(アートマネジメント実践講座受講生T.K.)










パフォーミング・アーツ・ガーデン2012が始まります

2011年11月01日
あいちトリエンナーレ2010のプレイベントとして始まったショーイングイベント「パフォーミング・アーツ・ガーデン」がいよいよ始動します。
今回で3度目となるこの企画は、愛知県で今後活躍が期待される若手アーティストと、アートマネジメントを学んでいる人材を公募で選出しています。また、新しい試みとして、チラシやポスターの作成にも愛知で活動をする若手デザイナーを起用するなど、ジャンルを超えて交流の輪を広げつつあります。
当日は、10組のアーティストによるダンスや演劇に音楽・映像が組み合わされた複合的なパフォーマンスをお楽しみいただけます。
ゲストには海外でも活躍の男性ダンスカンパニーC/Ompanyが登場します。
愛知の芸術発展のために尽力する出演者・制作者がともに育っていける場であるパフォーミング・アーツ・ガーデンにどうぞご期待ください。

【パフォーミング・アーツ・ガーデン2012】
日時:平成24年1月7日(土)
開場:13時30分
開演:14時00分
会場:愛知県芸術劇場 小ホール
(愛知芸術文化センター 地下1階)
*入場無料
(開場30分前より入場整理券を配布します)

詳しくはこちら
http://www.aac.pref.aichi.jp/frame.html?bunjyo/jishyu/2011/11pag/index.html

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